Steins;Gate - シュタインズ・ゲート -

舞台は「ニュージェネレーションの狂気」による渋谷崩壊から1年後の秋葉原。
秋葉原を拠点とする総勢3人の小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」のリーダーで、厨二病から抜け出せない大学生の岡部倫太郎はサークル仲間と日々ヘンテコな発明を繰り返していた。2010年7月28日、岡部は単位取得のため同期にして友人の橋田至と共に向かった講義会場で、弱冠18歳でアメリカの科学誌に学術論文が掲載された天才少女、牧瀬紅莉栖と出会う。しかし、彼はその数時間前にラジオ会館の8階奥で大量の血溜まりの中に倒れる彼女を見ていた。そしてそれを橋田へ報告した携帯メールは、何故かその1週間前の日付で受信されていた。その直後、ラジオ会館ビル屋上に人工衛星らしきものが墜落しており周辺が警察によって封鎖されていたことに気付く。
検証の結果、発明品の一つである電話レンジ(仮)が偶然にも携帯メールを過去へと送るタイムマシンとしての機能を備えていたことが判明する。そしてその偶然が全世界の未来を左右する出来事になると、世紀の大発明に浮かれていた「この時の」岡部自身は知る由もなかった……。
(wikipediaより)

第01話「始まりと終わりのプロローグ」

第02話「時間跳躍のパラノイア」

第03話「並列過程のパラノイア」

第04話「空理彷徨のランデヴー」

第05話「電荷衝突のランデヴー」

第06話「蝶翼のダイバージェンス」

第07話「断層のダイバージェンス」

第08話「夢幻のホメオスタシス」

第09話「幻想のホメオスタシス」

第10話「相生のホメオスタシス」

第11話「時空境界のドグマ」

第12話「静止限界のドグマ」

第13話「形而上のネクローシス」


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