GIANT KILLING 第06話「#06」


 GIANT KILLING 第06話「#06」の感想です。

 外国人監督が字幕なのは原作でもそうなの?
 今週のラストは( ゚д゚)ポカーンのAAが実にしっくり来る。

 今回はリーグプレスカンファレンス。リーグ開幕前に監督やチームのキャプテンが一同に会して、抱負や意気込みを語るイベントといったところでしょうか。
 本作は監督が主人公なので、何気にライバルの顔見せにもなっていますね。
 
 監督陣の中では、名古屋の監督「不破」と大阪の監督「ダルファー」が印象的に描かれていました。
 現時点ではまだわかりかねますが、タイトルからして名古屋と大阪は強豪っぽいですね。彼らが率いるチームとの試合が“ジャイアントキリング”になりそうな予感がします。

 突然、達海の前に現れた謎の外国人監督の「ブラン」。誰かと思えば日本代表ですか。今回の話は後の伏線ですかね。まさか達海が日本代表を率いるフラグとか?
 まぁ、2クールアニメでそれは無いと思いますが……

 Bパートではいよいよシーズン開幕。ETUの緒戦の相手はジャベリン磐田。
 リーグ最初の試合だけあって選手もサポーターも気合充分といった感じでしたが、まさかあんな展開になろうとは。
 次回予告を見るに、DFの「黒田」が問題を起こすといった感じでしょうか? まだまだ波乱に満ちた展開が待っていそうですね。
























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