DOG DAYS 第03話「帰りたい!帰れない?勇者inフロニャルド!」
DOG DAYS 第03話「帰りたい!帰れない?勇者inフロニャルド!」の感想です。 どっかで聞いたことある声ばかりだな、ホント。 シンクとエクレールの二人で街を回りながらフロニャルドの世界についての説明。 俗に言う説明パート。エクレールの口から戦を開催する目的や、運営システムについて語られました。集めた参加費用の振り分けなど、けっこう細かいところまで説明していましたが、物語を語る上で重要な意味でもあるのでしょうかね? ミルヒオーレの友人の少女「リコッタ」の助けを借りて、携帯電話でベッキーに連絡を取ることに。 今回もベッキーの出番があって何より。 一応、携帯電話で連絡を取ることはできるようなので、これからもベッキーと話をする機会がありそうですね。 いっそのことベッキーもフロニャルドに召喚してしまえばいいのでは? と思わなくもないのですが……現状だとそういう展開もあるかもしれない、ぐらいですかね。 ミルヒオーレの戦勝コンサートの前に風呂に入ることになったシンク。城内の大浴場へ向かうと、そこには入浴中のミルヒオーレの姿が。 露骨なお色気描写キタ━(゚∀゚)━! いや、いいんですけどね。 ミルヒオーレとレオンミシェリの間には何やら確執がある様子。この辺りの伏線はまぁ、追々語られることでしょう。 となるとやはり、ビスコッティとガレットの戦が物語の主軸となるのでしょうか? レオンミシェリの弟「ガウル」の部下がミルヒオーレを攫い、シンクに挑戦状を叩きつけたところで次回に続く。 次回もまた戦。ガウルが気になりますね。 オープニングを見るに、シンクのライバルとなるキャラクターのようですが、はたして? DOG DAYS 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray] |
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