涼宮ハルヒの憂鬱 第20話「涼宮ハルヒの溜息T」


 涼宮ハルヒの憂鬱 第20話「涼宮ハルヒの溜息T」の感想です。

 制服姿のキョン達、そして谷口と国木田を見たのはいつ以来のことでしょうか?
 エンドレスエイトのせいで、そんなどうでもいい事にすら感慨を覚えますね。

 今回は文化祭の話です。
 あの「朝比奈ミクルの冒険」がどのようにして作られたのか?、という映画制作の舞台裏ですね。
 溜息Tでは導入ということもあり、状況説明に終始していた感じでした。
 そのせいか、視聴した感想は特にありません。
 次回以降、本格的に撮影に入ってからが本番ということで。

 そう言えば、原作者が脚本を担当していましたね。
 こういったところで名前を目にすると、「驚愕」の発売がまだまだ先だと思い知らされるようで凹みます。
 京アニなんてどうせ本編そのままなんだから、原作者がわざわざ脚本をやらなくても……
 っと、思わず本音が漏れましたね。失言でした。
































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